あの月に向かって打て



戦評 6月21日

○ ポルトガルVSメキシコ (2-1)

ポルトガルが1位通過を決めた試合だが、正直言ってクリティアーノ=ロナウドとデコの出ないポルトガルに迫力を感じない。魂のこもった試合とは言いづらかったのではないか。

○ イランVSアンゴラ (1-1)

申し訳ありません。観戦しておりません。

○ オランダVSアルゼンチン (0-0)

互いにグループリーグの突破を決めている状況で、トーナメントで対戦するであろう他のグループリーグの結果もわからない。そんな中でリスクを犯して試合をする愚か者はいない。
つまり互いに傷つかないようにある程度の“紳士協定”は暗黙のうちに結ばれていたように思える。
その中で注目がリケルメだ。彼のボールキープ力は異次元の世界にある。そしてメッシのキープ力。
この二人のキープは根本的に違う性質を持っている。
リケルメは足の裏でキープするが、メッシは足からボールが離れない状態で動きながらキープする。
つまりリケルメに対するアプローチではメッシからボールを奪うことは出来ないし、逆もまた然りなのである。DFの苦労が計り知れよう。
それに引き換えオランダはロッベンがいない中、攻撃のオプションが少ないことが露呈してしまった。サイドからの切り崩し等をこれから考えていく必要があるであろう。

○ コートジボワールVSセルビア・モンテネグロ (3-2)

申し訳ありません。観戦しておりません。



オランダ対アルゼンチンを凡戦と見る人もいるが、
私は収穫のある試合だと思った。
オランダの攻撃のオプションを増やすために戦術を練ることができる時間を与えてもらったと思う。
さらにコートジボワールで見せたディフェンスの脆さもアルゼンチン相手に効果的に機能させていたと考えている。
まぁ、アルゼンチンがリスクを負って崩しにきていないのも事実だが・・・

何はともあれ、ワールドカップはトーナメントからである。
グループリーグで見つけた修正点をどのチームも改善して、
できればベストの状態で挑んでもらいたい。
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by mau46 | 2006-06-23 19:11 | スポーツ
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