あの月に向かって打て



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島国根性スポーツ実況に物申す

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スキーの団体ジャンプ競技を放送していた。
日本は予想以上の大健闘で3位に入り、見事に銅メダルを獲得した。

これはあくまで結果の話。これはこれで素晴らしい。

しかしである。それは競技の途中であった。日本は伊東の大ジャンプで暫定1位の状況にあった。次は最後のジャンパー葛西のジャンプである。実況は叫ぶ。

「4位とのポイント差を考えると、110m以上飛べば3位は確実です!」

個人的には、この時点で負けている実況だと思う。なぜ3位に満足するような実況を行う??なぜ、「2位のノルウェーをとらえるには○○m以上のジャンプが必要です!」と言わない?最初からノルウェーやオーストリアには勝てないと決め付けているのか?彼らも失敗する可能性がある。もちろん、“安全”にプライオリティを高く設定している気持ちはわかる。それは非常に大切なことだ。しかし、それは選手が感じていればいいのであって、見ているものはさらに上を期待すべきだ。それをリードするべきの実況は何をしている?安全なプレーが見たいのか?違うやろ?攻めて攻めて攻めまくる試合が見たいのであろう??

アメリカでは、「銀メダルを獲得したのではない、金メダルに負けたのだ。」と言われる。日本はメダルが獲れれば万々歳のノリだ。それでは勝てない。

サッカーワールドカップでは、電通や局の意向もあってか、勝てもしない大会にバカ騒ぎしていたくせに、スキーのジャンプでは最初から負け組みの実況。それでは強くならないぜ。

控えめなのが日本の美徳ってのもわかる。しかしスポーツはもっと攻めてもいいんじゃないか?


いつまで島国やってんの??
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by mau46 | 2007-02-25 21:19 | スポーツ


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